最高級のブランド牛を
京都で届けたい
肉処暖(だん)は、京都府城陽市にて滋賀県近江八幡市武佐町の近江牛や黒毛和牛などのブランド牛を使用した焼肉店です。
自らが美味しいと感じ、 魅了された食材を、作り手の想いと共に発信しています。
本物を追い求める
旨さのひみつ
武佐町近江牛や黒毛和牛を使用しているのか。
それは和牛にかける飽くなきこだわりと情熱に魅せられ、本物の旨さを知った。
本物を追求し、こだわり抜かれた食材とは。
さばきたてのお⾁を届けたい
新鮮なお⾁だからこそ味わえる、柔らかい⾷感と芳醇な⾹り。
⾁処暖はブランド⽜の近江⽜や⿊⽑和⽜を取り扱い、京都で滋賀県近江⼋幡市武佐町の近江⽜を仕⼊られる数少ない焼⾁店。
⽜にこめる気配りとこころ、⾼い技術と素晴らしい環境で育てていただいている畜産業者様やその他携わる⽅々のおかげで新鮮なお⾁を提供することができる。
焼肉の味を引き立てるタレ
お肉を一番美味しく召し上がっていただくために肉質や部位に合わせて何度も調整し、この秘伝のタレを揉み込むことで、濃厚で旨味のあるお肉本来の味が楽しめます。
肉料理にはもちろんのこと、豆腐、野菜などとの相性も良く、様々な料理に活用できる。
食生活そのものが、充実し、満足し、会話が弾み、コミュニケーションが更に向上する背景をも想像し、毎日タレを丁寧に生産しています。
現段階での種類は、醤油か味噌ベースのみですが、お肉の旨さを引き立てるタレ作りは、今後も研究していきたい。
かすのうま味、出汁の深み
「油かす」とは⼤阪の南河内地⽅で昔から⾷されてきた郷⼟料理。
かすとは、⽜ホルモン(⼩腸)を油でじっくりと時間をかけて揚げ、余分な油分が抜けて⾁のうま味が凝縮された栄養価も⾼い⾷材。
油かすと特製の出汁を使ったうどんにトッピングすることで、⾹ばしく、中はぷるぷるとした独特の⾷感と⽢みがある。
⾁処暖では近江⽜のホルモンを使⽤し、厳選した⾷材で出汁をとり、最⾼の〆の⼀品をお客様へ。